頭痛
偏頭痛
症状:20〜50歳代の女性に多い頭痛です。頭の片側のこめかみから眼のまわり   にかけて、おおくは脈を打つようにズキンズキンと痛みます。頭痛の前に何らかの前兆を伴うことがあり典型的なものは頭痛の直前に光がチカチカ見える(閃輝暗点)方もいます
頭痛の治療法:頭蓋内の血管が拡張するときに痛みます。治療は痛みを取るだけでなく、血管の拡張を防ぐ薬を投与します。
今までは頭痛の直前に飲む薬しか鎮痛剤しかありませんでしたが偏頭痛発作が起こった後でも頭蓋内の血管の拡張を緩和し頭痛を和らげる薬があります。

 

頭痛で何科にかかったら良いか?悩んだことは有りませんか?
頭痛は脳神経外科、神経内科が専門です。
頭痛には色々な原因があり、脳腫瘍、脳卒中など脳神経外科的治療が必要な物もあります。
CT,MRI等で検査を受け異常所見がないため痛み止めだけを服用していませんか?
頭痛にはまず症状を良く来聴き、診察を行いうことが最も重要です。そして必要な方にはCT,MRI検査を近くの病院を紹介して受けていただきます。
頭痛と言っても、色々なタイプがあります。たとえば頭が締め付けられる様に痛い頭痛やズキズキ拍動する様におこる頭痛等、頭痛のタイプによって治療法は全く異なります。頭痛の時ただ鎮痛剤を飲むのではなくその頭痛に合った治療をすることにより慢性の頭痛から開放されていきます

群発頭痛
症状:20〜30歳代の男性に多く見られます。年に1〜2回、頭痛が連日のように続く群発期と全く起こらない期間があります。片側の眼の周囲がえぐられる様な激しい頭痛です。
頭痛の治療法:群発頭痛は片頭痛と同じく血管の拡張が原因とされています。飲酒や過労がなどが誘因となります。

筋緊張性頭痛
症状:10〜50歳代の女性にやや多く、後頭部から重い痛みが始まり、この痛みは頭の横、眼の後ろへ広がります。肩こりを伴うことが多いです。
頭痛の治療法:首、頭の後ろの筋肉過労から起こるので姿勢を注意することストレスを防ぐ事が大事です。この場合の多くは筋肉疲労の解消や姿勢矯正で改善が期待出来ます。・・・